令和2年2月8日(土)に、津島まちじゅう図書館の会の企画として、津島神社の常夜灯の調査を行いました。
境内のうち立ち入りが可能な部分には40基の常夜灯を確認しましたが、最も古いものは寛政元年(1789年)のものがありました。
またその形も様々でした。
もし津島神社にお参りする機会があれば、一度足を止めて周りにある常夜灯をじっくり眺めてみると面白い発見があるかもしれません。
(ページの容量上1回の更新では掲載できませんので数回に分けて掲載いたします。)
令和2年2月8日(土)に、津島まちじゅう図書館の会の企画として、津島神社の常夜灯の調査を行いました。
境内のうち立ち入りが可能な部分には40基の常夜灯を確認しましたが、最も古いものは寛政元年(1789年)のものがありました。
またその形も様々でした。
もし津島神社にお参りする機会があれば、一度足を止めて周りにある常夜灯をじっくり眺めてみると面白い発見があるかもしれません。
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