【お知らせ】機構事務所の障子を貼り替えました!(2016.10.10)

我々が普段使っている事務所ですが、20年以上も空き家であったために、家のところどころに傷みがみられます。

特に入った人の目に最初に触れる障子は、長い間のほこりや湿気で黄ばみ大変見苦しい状態でした。

最近では当機構主催の企画だけでなく、外部の方も当事務所を使用したいとのご要望をお聞きしていますが、気持ちいい状態で使っていただくためにも、自分たちできれいにできるところはきれいにしたいと常々思っていました。

そのため、先週の日曜日(10.10)に、障子の貼り替えを行いました。

当機構の会員も障子の貼り替えはほとんど経験したことがなく、まさに手探りの状態でしたが、見るに見かねた(?)「高木サイクル」のご主人様にお手本を示していただいてからは、なんとかシワがなく仕上げることができました。

障子を貼り替えただけでも、鮮やかな白さによって部屋が引き締まったように感じます。

これで少しでも使われる人に喜んでいただければと思いいます。

今回は事務所をきれいにするだけでなく、最近では行われなくなった障子の貼り替えにチャレンジする貴重な機会となりました。

今回は初の試みということもあり、機構の会員を中心とした活動となりましたが、最近では障子のある家も少なくなってきたため、町家に触れる体験に興味がある方も交えて、次回以降は開催できればと思います。

(障子の貼り方のコツをご教授いただきました高木様、ありがとうございました。また前日の9日の午後からは、建具を外して古い紙をはがしましたが、午前中に開催したまちあるきに参加いただいた藤森様、本多様にもお手伝いいただきました。併せてお礼申し上げます。)

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